September 6, 2014

Vagrant-hpからVagrant-openstack-pluginへ

ツールやSDKはボチボチ集約したほうが

これまでHP Public CloudむけのVagrantは、vagrant-hp plug-in使ってました。でも最近、より汎用的で開発が活発なvagrant-openstack-pluginへ鞍替えを画策しております。そろそろOpenStackのツールやSDKは、スタンダードになりそうなものを盛り上げた方がいいかな、と思っていたところだったので。

多様性はオープンソースの魅力ですが、選択肢が多すぎるとユーザーは迷子になります。OpenStackのアプリデベロッパーは増えつつあるので、そろそろコミュニティでツールやSDKの集約を考える時期かなあ、と。

さて、このPlug-in、あまり情報ないので、使用感をまとめておきます。

前提条件

  • Vagrant 1.6.3
  • vagrant-openstack-plugin 0.8.0
  • HP Public Cloud (2014/9/6)

プラグインのインストールと前準備

Githubを見て、プラグインのインストールとboxファイルの作成を行ってください。boxファイルがない状態でvagrant upすると怒られます。

ではVagrantfileを見てみましょう

これがわたしが作ったVagrantfileです。見ての通りですが、以下に補足します。

  • フレーバーとイメージ名は正規表現で指定できます。
  • OpenStack CLI群と同じ環境変数を使ってます。
  • Floating IPは”:auto”指定にてVMへ自動割当できますが、IPは事前に確保しておいてください。

で、ふつーに動きます。乗り換え決定です。

スナップショット便利

vagrant-hpでは使えなかったはず。こいつは便利だ。

$ vagrant openstack snapshot -n lab01_snap
==> default: This server instance is snapshoting!
==> default: Snapshot is ok

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